CONTORA(コントラ)NEWS
2021/2/22日報の勤怠欄へ入力項目を追加いたしました
機能強化
スタンダード以上
平素よりCONTORA(コントラ)をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
拘束時間を管理できるようにしたいというご要望を受け、日報の勤怠欄へ「出庫時刻」「帰庫時刻」を追加し、これらの項目から「拘束時間」を自動算出する機能を追加いたしました。
また、拘束時間中の内訳としてさらに「運転時間」ならびに「休憩時間」の入力項目も追加いたしております。
今までと同様「稼働時間」「早出時間」「残業時間」「深夜残業」を「運転時間」の内訳として残しておりますので、従来通りの入力も可能でございます。
なお、簡易入力チェックとして「運転時間」と「休憩時間」の合計が「拘束時間」を上回るときエラーとするようにしておりますが、こちらは「出庫時刻」「帰庫時刻」を入力しないようにすることでエラーの出力を回避することが可能です。
同様に、「稼働時間」「早出時間」「残業時間」「深夜残業」の合計が「運転時間」を上回るときもエラーとするようにしておりますが、こちらも「運転時間」を『0』のままにすることでエラーの出力を回避することが可能です。
今回の機能強化にて追加となった「拘束時間」に関する情報につきましては、拘束時間の限度を1日単位・1ヶ月単位にてチェックするための画面を新たに開発中でございますので今しばらくお待ちください。
今後もより良いサービスの提供が行えるよう努めて参りますので、引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
拘束時間を管理できるようにしたいというご要望を受け、日報の勤怠欄へ「出庫時刻」「帰庫時刻」を追加し、これらの項目から「拘束時間」を自動算出する機能を追加いたしました。
また、拘束時間中の内訳としてさらに「運転時間」ならびに「休憩時間」の入力項目も追加いたしております。
今までと同様「稼働時間」「早出時間」「残業時間」「深夜残業」を「運転時間」の内訳として残しておりますので、従来通りの入力も可能でございます。
なお、簡易入力チェックとして「運転時間」と「休憩時間」の合計が「拘束時間」を上回るときエラーとするようにしておりますが、こちらは「出庫時刻」「帰庫時刻」を入力しないようにすることでエラーの出力を回避することが可能です。
同様に、「稼働時間」「早出時間」「残業時間」「深夜残業」の合計が「運転時間」を上回るときもエラーとするようにしておりますが、こちらも「運転時間」を『0』のままにすることでエラーの出力を回避することが可能です。
今回の機能強化にて追加となった「拘束時間」に関する情報につきましては、拘束時間の限度を1日単位・1ヶ月単位にてチェックするための画面を新たに開発中でございますので今しばらくお待ちください。
今後もより良いサービスの提供が行えるよう努めて参りますので、引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。